第二次世界大戦の起源
A・J・P・テイラー
第二次大戦の開戦経緯を外交文書から再検討した歴史書。ヒトラーを周到な計画者ではなく、相手の譲歩につけ込んで動く機会主義的な政治家と見なし、開戦は各国の外交の失敗が重なった結果だと論じる。ミュンヘン会談やダンツィヒ問題の扱いは、宥和政策を断罪してきた通説と正面から対立した。刊行時に大論争を呼び、以後の起源論争の出発点となった修正主義の古典。
ジャンル: 歴史・文明
この本を薦めた人(1人)
- ポール・グレアム(Y Combinator 共同創業者)が薦めた。
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出典: Read This Twice(2022-05-15のポストを収録)
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