天文対話
ガリレオ・ガリレイ
プトレマイオスとコペルニクスの二つの世界体系を比べたガリレオの主著。サルヴィアチ、サグレド、シンプリチオの三人が四日にわたって語り合う形をとり、地動説を直接は主張せず議論として提示する。動いている船のマストから落とした石がどこに落ちるかといった例で、地球が動いていても人が気づかない理由を説明する。この体裁にもかかわらず地動説の擁護と受け取られ、翌年の宗教裁判の直接の原因になった。
ジャンル: 科学・数学
この本を薦めた人(1人)
- アルベルト・アインシュタイン(理論物理学者)が薦めた。
権威にもとづく独断との情熱的な闘い
出典: アインシュタインが序文を寄せた版(Stillman Drake訳・1953年)の版元ページ
アルベルト・アインシュタインが薦めた他の本
- エチカ(バールーフ・デ・スピノザ)
- ドン・キホーテ(ミゲル・デ・セルバンテス)
- 人間本性論 第1巻 知性について(デイヴィッド・ヒューム)
- 『マッハ力学 力学の批判的発展史』(エルンスト・マッハ)
- カラマーゾフの兄弟(フョードル・ドストエフスキー)
- 感覚の分析(エルンスト・マッハ)