政治とヴィジョン
シェルドン・S・ウォリン
プラトンから近代までの西洋政治思想を貫いて読み直した大著。政治的なものが組織や経済に吸収され、公共の空間が見えなくなっていく過程を思想史として追う。増補版では資本主義と自由主義の現在まで射程を広げ、選挙や自由の形は保たれたまま政治の実質が失われる事態を論じる。政治理論とは何をする営みなのかを問い直す本として読まれてきた。
ジャンル: 経済・社会
この本を薦めた人(1人)
- バーニー・サンダース(米上院議員)が薦めた。出典: fliist「Bernie Sanders 10 Favorite Books」
バーニー・サンダースが薦めた他の本
- 『綻びゆくアメリカ』(ジョージ・パッカー)
- 『ホワイト・トラッシュ アメリカ低層白人の四百年史』(ナンシー・アイゼンバーグ)
- 家を失う人々――最下層の住宅事情(マシュー・デスモンド)
- となりの億万長者(トマス・J・スタンリー)
- [新訳]大転換 市場社会の形成と崩壊(カール・ポラニー)
- 地球が燃えている 気候崩壊から人類を救うグリーン・ニューディールの提言(ナオミ・クライン)