となりの億万長者

トマス・J・スタンリー

米国の富裕層を20年以上調査し、資産家の多くが派手な暮らしとは無縁の倹約家であることを示した書。高収入でも支出が多い人は資産を築けず、収入に対して質素に暮らし、計画的に投資する人が富を築くと論じる。年収と年齢から期待資産額を求める式や、「蓄財優等生」と「蓄財劣等生」の対比、親の経済援助が子を弱くする分析が知られる。1996年の刊行以来、資産形成の考え方の古典として読まれている。

ジャンル: 投資・金融

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