となりの億万長者
トマス・J・スタンリー
米国の富裕層を20年以上調査し、資産家の多くが派手な暮らしとは無縁の倹約家であることを示した書。高収入でも支出が多い人は資産を築けず、収入に対して質素に暮らし、計画的に投資する人が富を築くと論じる。年収と年齢から期待資産額を求める式や、「蓄財優等生」と「蓄財劣等生」の対比、親の経済援助が子を弱くする分析が知られる。1996年の刊行以来、資産形成の考え方の古典として読まれている。
ジャンル: 投資・金融
この本を薦めた人(5人)
- クリス・サッカ(投資家・Lowercase Capital 創業者)が薦めた。出典: The Tim Ferriss Show #790 書き起こし
- ラミット・セティ(個人金融の専門家・『I Will Teach You to Be Rich』著者)が薦めた。出典: 本人ブログ I Will Teach You To Be Rich「Here are 50 books I recommend」
- ミスター・マネー・マスタッシュ(ピート・アデニー)(米FIREムーブメントの教祖的ブロガー)が薦めた。出典: 本人ブログ「The MMM Reading List」
- バーニー・サンダース(米上院議員)が薦めた。出典: まとめサイト(本人発言引用)
- 規格外(スモールビジネス経営者 / 『すべては言葉からはじまる』著者)が薦めた。
『となりの億万長者』というアメリカ富裕層調査の有名な本にも出てるが、金持ちの多くはその辺に転がってるスモビジオーナーなのよ。(続くポスト1887772544687874514で「未読の人は読むといい」)
出典: 本人のXポスト(2025-02-07)
クリス・サッカが薦めた他の本
- 大きく考えることの魔術(ダビッド・J・シュワルツ)
- 火星の人(アンディ・ウィアー)
- サイコロジー・オブ・マネー(モーガン・ハウセル)
- 不安の世代 スマホ・SNSが子どもと若者の心を蝕む理由(ジョナサン・ハイト)
- 傷つきやすいアメリカの大学生たち(グレッグ・ルキアノフ、ジョナサン・ハイト)
- THE COMING WAVE AIを封じ込めよ――DeepMind創業者の警告(ムスタファ・スレイマン)
ラミット・セティが薦めた他の本
- 『アイアコッカ わが闘魂の経営』(リー・アイアコッカ)
- 『プロパガンダ 広告・政治宣伝のからくりを見抜く』(A・プラトカニス、E・アロンソン)
- 影響力の武器(ロバート・B・チャルディーニ)
- ザ・ソーシャル・アニマル 人と世界を読み解く社会心理学への招待(エリオット・アロンソン)
- ハイパワー・マーケティング(ジェイ・エイブラハム)
- そのひとクチがブタのもと(ブライアン・ワンシンク)
ミスター・マネー・マスタッシュ(ピート・アデニー)が薦めた他の本
- 『お金か人生か』(ヴィッキー・ロビン、ジョー・ドミンゲス)
- 『父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の話』(JL・コリンズ)
- ウォール街のランダム・ウォーカー(バートン・マルキール)
- スノーボール ウォーレン・バフェット伝(アリス・シュローダー)
- 利己的な遺伝子(リチャード・ドーキンス)
- 良き人生について ローマの哲人に学ぶ生き方の知恵(ウィリアム・B・アーヴァイン)