『プロパガンダ 広告・政治宣伝のからくりを見抜く』
A・プラトカニス、E・アロンソン
説得と宣伝が働く仕組みを社会心理学から解剖した本。人を動かすのは論拠の強さではなく、事前の枠組み作り、送り手の信頼性、メッセージの作り、感情への訴えの四つだと整理する。戦時の宣伝から選挙広告、テレビコマーシャル、カルト集団の勧誘まで、同じ原理が働く例を並べて検証する。仕掛ける側の技術を明かすことで、受け手が気づけるようにする構成をとる。
ジャンル: 心理・行動
この本を薦めた人(1人)
- ラミット・セティ(個人金融の専門家・『I Will Teach You to Be Rich』著者)が薦めた。出典: 本人サイト(推薦50冊リスト)
ラミット・セティが薦めた他の本
- 『アイアコッカ わが闘魂の経営』(リー・アイアコッカ)
- 影響力の武器(ロバート・B・チャルディーニ)
- ザ・ソーシャル・アニマル 人と世界を読み解く社会心理学への招待(エリオット・アロンソン)
- ハイパワー・マーケティング(ジェイ・エイブラハム)
- そのひとクチがブタのもと(ブライアン・ワンシンク)
- アナタはなぜチェックリストを使わないのか?(アトゥール・ガワンデ)