『ホワイト・トラッシュ アメリカ低層白人の四百年史』
ナンシー・アイゼンバーグ
建国以前から続くアメリカの貧困白人層を四百年にわたって辿った歴史書。英国が本国の余剰人口を廃棄物として植民地に送り出した時点から、階級はこの国に組み込まれていたと論じる。ウェイスト・ピープル、クラッカー、レッドネックと呼び名を変えながら、同じ層が繰り返し見下されてきた過程を追う。機会の平等という建国神話の裏側を、記録から崩していく。
ジャンル: 経済・社会
この本を薦めた人(1人)
- バーニー・サンダース(米上院議員)が薦めた。出典: インタビュー(NYT「By the Book」2016年11月)
バーニー・サンダースが薦めた他の本
- 『綻びゆくアメリカ』(ジョージ・パッカー)
- 家を失う人々――最下層の住宅事情(マシュー・デスモンド)
- となりの億万長者(トマス・J・スタンリー)
- [新訳]大転換 市場社会の形成と崩壊(カール・ポラニー)
- 地球が燃えている 気候崩壊から人類を救うグリーン・ニューディールの提言(ナオミ・クライン)
- 政治とヴィジョン(シェルドン・S・ウォリン)