『綻びゆくアメリカ』
ジョージ・パッカー
崩れゆく中間層と地方都市を通してアメリカ社会の解体を描くノンフィクション。制度と共同体が緩んでいく数十年を、無名の人々の人生をたどることで示す。ノースカロライナの起業家、オハイオの工場労働者、ワシントンのロビイストの半生が交互に語られ、著名人の素描が挟まる。全米図書賞を受けた現代アメリカの記録である。
ジャンル: ノンフィクション
この本を薦めた人(1人)
- バーニー・サンダース(米上院議員)が薦めた。出典: インタビュー(NYT「By the Book」2016年11月)
バーニー・サンダースが薦めた他の本
- 『ホワイト・トラッシュ アメリカ低層白人の四百年史』(ナンシー・アイゼンバーグ)
- 家を失う人々――最下層の住宅事情(マシュー・デスモンド)
- となりの億万長者(トマス・J・スタンリー)
- [新訳]大転換 市場社会の形成と崩壊(カール・ポラニー)
- 地球が燃えている 気候崩壊から人類を救うグリーン・ニューディールの提言(ナオミ・クライン)
- 政治とヴィジョン(シェルドン・S・ウォリン)