グッバイ、コロンバス
フィリップ・ロス
フィリップ・ロスのデビュー作となる中編と短編を収めた一冊。表題作は図書館員の青年ニールと、郊外の裕福な家に育った娘ブレンダのひと夏の恋を追う。二人を隔てるのは民族ではなく階層で、パティムキン家の豊かさの描写がそのまま同化していくユダヤ系中産階級の肖像になる。同胞の反発を浴びながら全米図書賞を得た出発点として読まれてきた。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- レナ・ダナム(女優・映画監督・『GIRLS』クリエイター)が薦めた。出典: Goodreads「My Bookshelf, Myself」
レナ・ダナムが薦めた他の本
- カンバセーションズ・ウィズ・フレンズ(サリー・ルーニー)
- 『人間の絆』(サマセット・モーム)
- 『内なるネコ』(ウィリアム・S・バロウズ)
- 思春期病棟の少女たち(スザンナ・ケイセン)
- 立て直す力 感情を自覚し、整理し、人生を変える3ステップ(ブレネー・ブラウン)
- 『天才たちの日課』(メイソン・カリー)