コンスタンティノープル陥落す
スティーヴン・ランシマン
一四五三年、オスマン帝国によるコンスタンティノープル攻囲と陥落を描いた歴史書。ビザンツ帝国最後の日々を史料に沿って追い、中世世界の終わりを一つの都市の運命として示す。東西教会の合同をめぐる交渉、巨砲による城壁への砲撃、最後の皇帝コンスタンティヌス十一世の戦死までが順を追って語られる。滅びる側の視点から書かれた叙述が、この事件を語るときの基本文献であり続けている。
ジャンル: 歴史・文明
この本を薦めた人(1人)
- ポール・グレアム(Y Combinator 共同創業者)が薦めた。出典: Read This Twice「Paul Graham's Book Recommendations」
ポール・グレアムが薦めた他の本
- 月は無慈悲な夜の女王(ロバート・A・ハインライン)
- 利己的な遺伝子(リチャード・ドーキンス)
- 『コペルニクス革命 科学思想史序説』(トーマス・クーン)
- フランクリン自伝(ベンジャミン・フランクリン)
- 『芸術と文明』(ケネス・クラーク)
- 『中世の技術と社会変動』(リン・ホワイト・ジュニア)