蝉しぐれ
藤沢周平
東北の小藩・海坂藩を舞台に、下級武士の子・牧文四郎の少年期からの半生を追う藤沢周平の長編。藩の政争に巻き込まれた父が切腹し、文四郎は罪人の子として貧しさと屈辱を負って生きることになる。隣家の幼馴染ふくは江戸へ上って藩主の側室となり、二人の道は交わらないまま歳月が過ぎる。抑えた感情と季節の描写が重なる時代小説として読まれてきた。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- 上田準二(ファミリーマート元会長)が薦めた。
藤沢周平の『蝉しぐれ』は傑作だよね
出典: 日経ビジネス「お悩み相談~上田準二の“元気”のレシピ」2022年10月4日/2度3度読み返す本として
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