路傍の石
山本有三
明治期、貧しさゆえに奉公に出された少年・愛川吾一が学問と自立を求める山本有三の小説。たったひとつの命をどう使うかという問いが、少年の歩みを通して繰り返される。呉服屋への奉公、恩師・次野との出会い、東京での自活と、境遇に押し戻されながら進む道が描かれる。作者が執筆を中断したため未完のまま残り、それでも長く読み継がれてきた。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- 上田準二(ファミリーマート元会長)が薦めた。
文芸作品で感銘を受けたのは、山本有三の『路傍の石』
出典: 朝日新聞 広告特集「リーダーたちの本棚」Vol.10(2009年12月15日付朝刊)/朝日新聞 Business Hub トップインタビュー
上田準二が薦めた他の本
- EQリーダーシップ 成功する人の「こころの知能指数」の活かし方(ダニエル・ゴールマン、リチャード・ボヤツィス、アニー・マッキー)
- 草枕(夏目漱石)
- 裸の独裁者サダム 主治医の回想録(アラ・バシール/ラーシュ・シーグルスンナノー(山下丈訳))
- 声に出して読みたい日本語(齋藤孝)
- 酔って候(司馬遼太郎)
- 蝉しぐれ(藤沢周平)