選挙の経済学 投票者はなぜ愚策を選ぶのか
ブライアン・カプラン
有権者はなぜ悪い政策を選ぶのかを経済学から扱った本。人々の誤りは無知による偶然のばらつきではなく、反市場・反外国・雇用創出・悲観という四つの方向へ体系的に偏っていると、経済学者と一般市民の意識調査を比べて示す。一票では結果が変わらないため、心地よい信念を抱えるコストがほぼ無料になるという「合理的な非合理性」が説明の要になる。民主主義の失敗を、政治家ではなく投票者の側から捉え直す。
ジャンル: 経済・社会
この本を薦めた人(1人)
- ヴィタリック・ブテリン(Ethereum共同創業者)が薦めた。
『選挙の経済学』を読むことを薦める
出典: Read This Twice(本人X投稿 2022-05-17)
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