人間の基本
曽野綾子
作家・曽野綾子が、人生の足場となる考え方を八章にわたって語ったエッセイ。ルールより常識を、付和雷同を避け運と向き合えと、平時にも非常時にも通じる姿勢を説く。制度や他人に守られる前提を疑い、自分の頭で判断して生き抜く力を人間の基本と呼ぶ。海外の貧しい土地で見てきた現実が、そのまま議論の下敷きになっている。
ジャンル: 自己啓発・習慣
この本を薦めた人(1人)
- 中島敏(海上保安庁長官)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」2016年9月4日『心に染みる平和の尊さ』
中島敏が薦めた他の本
- 64(ロクヨン)上(横山秀夫)
- 新装版 菜の花の沖(司馬遼太郎)
- 少しだけ、無理をして生きる(城山三郎)
- 戦争と人間(五味川純平)
- 日本のインテリジェンス機関(大森義夫)
- 鬼平犯科帳(池波正太郎)