ルネサンス画人伝

ジョルジョ・ヴァザーリ

十六世紀の画家ヴァザーリがルネサンスの芸術家たちの生涯を書き残した列伝。作品の様式は時代とともに進歩してきたという見方に立ち、画家一人ひとりの人物像と代表作を評しながら並べていく。チマブーエやジョットから、著者が同時代に仰いだミケランジェロまでが逸話とともに描かれる。人と作品を結んで語るその方法が、美術史という分野そのものの出発点になった。

ジャンル: デザイン・芸術

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