僕らは星のかけら 原子をつくった魔法の炉を探して
マーカス・チャウン/糸川洋 訳
体をつくる原子がどこで生まれたかを追った科学ノンフィクション。元素は星の内部と超新星爆発で鍛えられたという発見の道筋を、科学者たちの物語として辿る。水素とヘリウムは宇宙の始まりに、炭素より重い元素は恒星の中心で作られたと突き止めていった研究者たちの試行錯誤が中心になる。手の中の原子と夜空の星がつながる感覚を、専門知識なしで持てるように書かれている。
ジャンル: 科学・数学
この本を薦めた人(1人)
- 山口範雄(味の素会長)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」2012/08/26 味の素会長 山口範雄
山口範雄が薦めた他の本
- 道元禅入門(田里亦無)
- 正法眼蔵(道元/水野弥穂子 校注)
- 自省録(マルクス・アウレリウス)
- 遊牧民から見た世界史 増補版(日経ビジネス人文庫)(杉山正明)
- がんと闘った科学者の記録(戸塚洋二/立花隆 編)
- 舟越保武・石と随想(舟越保武)