しゃばけ
畠中恵
江戸の大店の若だんな一太郎と、彼を守る妖たちが事件を解く畠中恵のデビュー作。病弱で外に出られない主人公が、人ならぬ者の力を借りて連続する殺しの謎に迫る。手代の仁吉と佐助が実は大妖という設定が、過保護な看病と捕物を同時に成り立たせている。日本ファンタジーノベル大賞から生まれ、長く続くシリーズの一作目になった。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- 村木厚子(全国社会福祉協議会会長)が薦めた。
ミステリーですがユーモアに溢れ雰囲気ある捕物帖でした
出典: 日経WOMAN/NIKKEI STYLE「元厚労省局長 村木厚子さんの拘置所生活を支えた150冊の本」(2011年1月9日)