科学が暴く「食べてはいけない」の噓

アーロン・E・キャロル

「体に悪い」とされてきた食品を、医師が研究の質から検証した一冊。バター、肉、卵、塩、グルテン、遺伝子組み換え、アルコール、コーヒー、人工甘味料を一つずつ章に取り上げる。観察研究と介入試験を区別し、根拠の弱い一本の研究がどう禁忌として広まっていくかを追う。食に関する情報に振り回されている読者に、判断の物差しを渡す本になっている。

ジャンル: 健康・身体

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