本泥棒
マークース・ズーサック
ナチス政権下のドイツで、本を盗む少女リーゼルの日々を死神が語る長編小説。文字を覚えた少女が防空壕で本を読み聞かせる姿を通して、言葉が人を支えも壊しもすることを描く。養父ハンスはアコーディオンを弾き、家の地下室にはユダヤ人青年マックスがかくまわれている。死神という語り手が結末を先に明かしてしまう構成が、読後に長く残る。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- ジョン・グリーン(作家・YouTuber(vlogbrothers))が薦めた。出典: 本人のGoodreads公式ブログ
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