バッド・フェミニスト

ロクサーヌ・ゲイ

自らを「不完全なフェミニスト」と呼ぶ著者のエッセイ集。ピンクを好み矛盾を抱えたままでも名乗ってよいと述べ、運動の潔癖さに風穴を開ける。映画やテレビ番組から性暴力の報道まで、大衆文化を素材に人種と性と経済格差の交差を読み解く。完璧さを求められて名乗りにくかった読者に、入口を開いた一冊として読まれてきた。

ジャンル: 経済・社会

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