孤独の意味も、女であることの味わいも
三浦瑠麗
国際政治学者・三浦瑠麗が自身の半生を書いた初めての自伝的エッセイ。転校先で孤立した少女期、中学三年で受けた性被害、長女の死産といった経験が順に語られる。被害を語るときも、用意された被害者の物語には寄りかからず、自分の言葉で言い直そうとする。孤独に苦しめられ、同時に孤独に救われてきた過程が全体を貫く。
ジャンル: 伝記・評伝
この本を薦めた人(1人)
- 佐渡島庸平(コルク創業者・編集者)が薦めた。
言葉が心に迫ってくる
出典: 佐渡島庸平がおすすめする本37選
佐渡島庸平が薦めた他の本
- ウンココロ しあわせウンコ生活のススメ(寄藤文平・藤田紘一郎)
- ブレスト(川村元気)
- 表現の技術 グッとくる映像にはルールがある(高崎卓馬)
- 小説的思考のススメ 「気になる部分」だらけの日本文学(阿部公彦)
- 儚い光(アン・マイケルズ)
- 村上春樹 翻訳(ほとんど)全仕事(村上春樹)