孤独の意味も、女であることの味わいも

三浦瑠麗

国際政治学者・三浦瑠麗が自身の半生を書いた初めての自伝的エッセイ。転校先で孤立した少女期、中学三年で受けた性被害、長女の死産といった経験が順に語られる。被害を語るときも、用意された被害者の物語には寄りかからず、自分の言葉で言い直そうとする。孤独に苦しめられ、同時に孤独に救われてきた過程が全体を貫く。

ジャンル: 伝記・評伝

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