日本のものづくり哲学(増補版)
藤本隆宏
日本の製造業の強さを組織能力の面から分析した経営書の増補版。設計情報を工程に転写する営みとしてものづくりを定義し直し、現場の改善力がどう競争力になるかを説く。部品を擦り合わせるインテグラル型と、組み合わせるモジュラー型という設計思想の対比が議論の軸になる。初版から二十年を経て、その枠組みが今の産業にどこまで当てはまるかを加筆している。
ジャンル: 経営・組織
この本を薦めた人(1人)
- 泉沢清次(三菱重工業会長)が薦めた。出典: 日経新聞「リーダーの本棚」(三菱重工業会長 泉沢清次)
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