シートン動物記 ロボ カランポーのオオカミ王
アーネスト・T・シートン
狼王ロボと、その捕獲を請け負ったシートンの攻防を描いた動物記の代表作。実際に狼を追った体験に基づき、野生動物を一頭ごとの生き方を持つ存在として記録した。毒餌も罠も見破るロボが、伴侶の白い狼ブランカを失って初めて隙を見せる展開が核になる。狩る側だった著者が敗北を認める結末が、後の自然保護の考え方につながった。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- 川村隆(日立製作所会長)が薦めた。
『十五少年漂流記』のような冒険ものや『シートン動物記』など、興味の向くままに読みあさっていました
出典: 日立 Executive Foresight Online「経営改革を支えた、本からの学び」その4