シートン動物記 ロボ カランポーのオオカミ王

アーネスト・T・シートン

狼王ロボと、その捕獲を請け負ったシートンの攻防を描いた動物記の代表作。実際に狼を追った体験に基づき、野生動物を一頭ごとの生き方を持つ存在として記録した。毒餌も罠も見破るロボが、伴侶の白い狼ブランカを失って初めて隙を見せる展開が核になる。狩る側だった著者が敗北を認める結末が、後の自然保護の考え方につながった。

ジャンル: 小説・文学

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