幸福論(アラン)
アラン
哲学者アランが幸福について書いた短い随想を集めた一冊。悲観は気分に属し楽観は意志に属するとして、幸福を偶然ではなく作り出すものとして捉える。不機嫌の多くは体の姿勢や疲れから来ると見て、伸びをする、微笑む、歩くといった身体の側からの処方を出す。上機嫌でいることは自分だけでなく周りへの義務だという主張が、全編を貫いている。
ジャンル: 哲学・思想
この本を薦めた人(1人)
- 川村隆(日立製作所会長)が薦めた。
私の愛読書であるアランの『幸福論』に、「悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるものである」とある
出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」川村隆(BusinessBooks.jp採録)