追われ者 こうしてボクは上場企業社長の座を追い落とされた

松島庸

日米同時上場を果たしたクレイフィッシュ創業者が、社長の座を追われるまでを書いた記録。中小企業向けのメール事業で急成長し、二十代で上場を果たした直後から歯車が狂っていく過程を追う。筆頭株主となった光通信との資本関係が、経営権をめぐる全面対立へ転じる場面が山場になる。ネットバブル期の資金調達が創業者に何を残したかを、当事者の側から読める。

ジャンル: 起業・スタートアップ

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