ウォール街の物理学者

ジェイムズ・オーウェン・ウェザーオール

物理学者や数学者がいかに金融市場へ入り込んだかをたどる科学史。ブラック・ショールズ式などモデルの誕生と限界を追い、数式が市場に何をもたらしたかを検証する。ランダムウォークを先に書いたバシュリエから、予測会社を立ち上げたドイン・ファーマーまでを人物ごとにたどる。危機をモデルのせいにする議論に対し、道具の使い方の問題だと反論している。

ジャンル: 投資・金融

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