おばあちゃんとバスにのって

マット・デ・ラ・ペーニャ

日曜の礼拝の帰り、少年CJが祖母とバスに乗って街を横切る絵本。なぜ車がないのか、なぜここへ行くのかと不満を並べる孫に、祖母は窓の外や車内にある美しさを一つずつ返していく。目の見えない男性やギターを弾く乗客との出会いを経て、二人は炊き出しの会場に着く。絵本としては異例のニューベリー賞受賞作で、貧しさを欠落として描かない語り口が評価された。

ジャンル: 小説・文学

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