なぜ連合国が勝ったのか?
リチャード・オーヴァリー
第二次大戦の勝敗を、必然ではなく複数の要因の積み重ねとして検証した歴史書。生産力、海と空の戦い、技術、指導者の判断を並べて勝因を分解する。海上輸送路の攻防、スターリングラードとクルスク、爆撃、フランス侵攻と章を進め、最後に物量以外の要因を数え上げる。物量で勝ったという通説が、どこまで説明になるのかを問い直す。
ジャンル: 歴史・文明
この本を薦めた人(1人)
- ポール・グレアム(Y Combinator 共同創業者)が薦めた。出典: Read This Twice「Paul Graham's Book Recommendations」
ポール・グレアムが薦めた他の本
- 月は無慈悲な夜の女王(ロバート・A・ハインライン)
- 利己的な遺伝子(リチャード・ドーキンス)
- 『コペルニクス革命 科学思想史序説』(トーマス・クーン)
- フランクリン自伝(ベンジャミン・フランクリン)
- 『芸術と文明』(ケネス・クラーク)
- 『中世の技術と社会変動』(リン・ホワイト・ジュニア)