恐怖の存在
マイケル・クライトン
地球温暖化をめぐる環境テロを描いたクライトンの長編サスペンス。環境保護団体が世論をつなぎ止めるために人工の災害を仕掛け、それを追う人々が世界を飛び回る。登場人物の議論に実際の観測データのグラフと出典の脚注を差し込み、巻末には著者自身の見解と文献表まで付す。科学が政治とメディアの中でどう使われるかを、物語の側から扱っている。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- チャールズ・コーク(Koch Industries 会長兼CEO)が薦めた。出典: チャールズ・コークの推薦書リスト
チャールズ・コークが薦めた他の本
- ヒューマン・アクション(ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス)
- 進化は万能である 人類・テクノロジー・宇宙の未来(マット・リドレー)
- 現代史(Modern Times)(ポール・ジョンソン)
- 『個人的知識―脱批判哲学をめざして』(マイケル・ポランニー)
- 隷属への道(フリードリヒ・ハイエク)
- 致命的な思いあがり(F・A・ハイエク)