21世紀の国富論
原丈人
シリコンバレーで技術系企業を育ててきた投資家による資本主義論。株主の利益を最優先する米国型の経営が、企業から長期の研究開発と人への投資を奪ったと批判する。会社は株主だけのものではないとして公益資本主義を掲げ、日本が真似すべきでない部分を具体的に挙げる。次の基幹技術へどう投資するかという産業論も含み、経営と政策の両面で議論を呼んだ。
ジャンル: 経済・社会
この本を薦めた人(1人)
- 小林喜光(三菱ケミカルホールディングス社長)が薦めた。
「部課長にお勧めの本」として選出。「日本のこれからの成長戦略をわかりやすく描いた作品」「ミドルならば、経営者になったつもりで、真剣に考えなければならない」
出典: PRESIDENT 2010年8月30日号「小林喜光氏厳選!『役職別』読むべき本」(プレジデントオンライン/ライブドアニュース転載)