21世紀の国富論

原丈人

シリコンバレーで技術系企業を育ててきた投資家による資本主義論。株主の利益を最優先する米国型の経営が、企業から長期の研究開発と人への投資を奪ったと批判する。会社は株主だけのものではないとして公益資本主義を掲げ、日本が真似すべきでない部分を具体的に挙げる。次の基幹技術へどう投資するかという産業論も含み、経営と政策の両面で議論を呼んだ。

ジャンル: 経済・社会

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