元気

五木寛之

『大河の一滴』の五木寛之が、生命そのものを主題に書いた随筆。失われた日本人の元気とは何かを問い、元気に生き元気に死ぬことを考える。単行本の副題は「人はみな元気に生まれ元気の海へ還る」で、元気を気力や体調ではなく生命そのものの力として捉え直す。病や老いを避けずに生を見る姿勢が、著者が長く重ねてきた仕事と地続きになっている。

ジャンル: 自己啓発・習慣

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