新・ちいさいひと 青葉児童相談所物語
夾竹桃ジン
児童相談所を舞台にした『ちいさいひと』の続編、その第一巻。虐待や貧困の個別の事件を追いながら、子どもを守る制度と現場の限界を描き続ける。児童福祉司の相川健太が青葉東児童相談所へ移り、先輩と衝突しながら生活に困窮する親子の事案を担当する。取材に基づいて手続きや法の制約まで描くため、制度の入門としても読める。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- 駒崎弘樹(フローレンス代表理事)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」2018年6月16日 フローレンス代表理事 駒崎弘樹氏「人生の意味 教えてくれる」
駒崎弘樹が薦めた他の本
- 国家はなぜ衰退するのか 権力・繁栄・貧困の起源(ダロン・アセモグル/ジェイムズ・A・ロビンソン)
- 平等と効率の福祉革命――新しい女性の役割(イエスタ・エスピン=アンデルセン)
- ビジョナリー・カンパニー4 自分の意志で偉大になる(ジム・コリンズ)
- 文明崩壊(ジャレド・ダイアモンド)
- われらの子ども 米国における機会格差の拡大(ロバート・D・パットナム)
- 健康で文化的な最低限度の生活(柏木ハルコ)