ダーウィン自伝

チャールズ・ダーウィン

ダーウィンが家族のために書き残した自身の生涯の記録。出版を想定せず子や孫に向けて書かれたもので、学校になじめなかった少年時代、ビーグル号での五年、帰国後の病と仕事の進め方が率直に語られる。年を取るにつれ詩や音楽を楽しむ感覚が失われたという述懐や、信仰が薄れていく過程の記述が印象に残る。進化論を生んだ人物の日常と内面が伝わる。

ジャンル: 伝記・評伝

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