ダーウィン自伝
チャールズ・ダーウィン
ダーウィンが家族のために書き残した自身の生涯の記録。出版を想定せず子や孫に向けて書かれたもので、学校になじめなかった少年時代、ビーグル号での五年、帰国後の病と仕事の進め方が率直に語られる。年を取るにつれ詩や音楽を楽しむ感覚が失われたという述懐や、信仰が薄れていく過程の記述が印象に残る。進化論を生んだ人物の日常と内面が伝わる。
ジャンル: 伝記・評伝
この本を薦めた人(1人)
- ポール・グレアム(Y Combinator 共同創業者)が薦めた。出典: Read This Twice「Paul Graham's Book Recommendations」
ポール・グレアムが薦めた他の本
- 月は無慈悲な夜の女王(ロバート・A・ハインライン)
- 利己的な遺伝子(リチャード・ドーキンス)
- 『コペルニクス革命 科学思想史序説』(トーマス・クーン)
- フランクリン自伝(ベンジャミン・フランクリン)
- 『芸術と文明』(ケネス・クラーク)
- 『中世の技術と社会変動』(リン・ホワイト・ジュニア)