定本 想像の共同体―ナショナリズムの起源と流行
ベネディクト・アンダーソン
ナショナリズムの起源を論じた社会科学の古典。国民とは、互いに知り合えない人々が同じ時間を生きていると感じることで成り立つ「想像された政治共同体」だと定義する。出版資本主義が俗語の新聞と小説を広め、その読者の広がりが国民という単位を作ったと説明する。起源を南北アメリカの植民地社会に求める点も含め、以後の議論の共通の出発点になった。
ジャンル: 経済・社会
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- 新井ゆたか(消費者庁長官)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」2023年3月18日 消費者庁長官 新井ゆたか氏「視点を複数にする」
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