日本思想大系12 道元
寺田透・水野弥穂子 編
曹洞宗の開祖・道元の主著『正法眼蔵』を収めた岩波の思想大系、その上巻。ひたすら坐ることがそのまま悟りであるとする只管打坐・修証一等の思想が、漢文ではなく日本語で書かれている。「現成公案」や「有時」など、時間と存在をめぐる巻が原文と注の対照で読める。難解さで知られる文章を、校訂された本文と注釈に支えられて辿れる版になっている。
ジャンル: 哲学・思想
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- 新井ゆたか(消費者庁長官)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」2023年3月18日 消費者庁長官 新井ゆたか氏「視点を複数にする」