ねじまき鳥クロニクル
村上春樹
猫に続いて妻のクミコが姿を消した岡田トオルが、失われたものを探して日常の裂け目に降りていく村上春樹の長編小説。近所の空き家の井戸の底にこもる主人公の周りに、義兄の綿谷ノボルや少女笠原メイらが現れ、話は歴史の暴力へつながっていく。元軍人の間宮中尉が語るノモンハンとモンゴルの記憶、皮剥ぎの場面が物語の底を支える。個人の喪失と国家の暴力を一本の線で結ぶ構成で、村上春樹の代表作とされてきた。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(2人)
- ハリー・スタイルズ(ミュージシャン)が薦めた。
25歳の誕生日を日本の喫茶店で読んだ
出典: Rolling Stone インタビュー - ブライアン・コッペルマン(脚本家/「Billions」共同制作)が薦めた。
村上を読むなら今この時期が最適
出典: 本人X(@briankoppelman)
ハリー・スタイルズが薦めた他の本
- ノルウェイの森(村上春樹)
- ラブ・イズ・ア・ミックステープ(ロブ・シェフィールド)
- 西瓜糖の日々(リチャード・ブローティガン)
- シッダールタ(ヘルマン・ヘッセ)
- マイ・ポリスマン(ベサン・ロバーツ)
- 反解釈(スーザン・ソンタグ)
ブライアン・コッペルマンが薦めた他の本
- 走ることについて語るときに僕の語ること(村上春樹)
- ずっとやりたかったことを、やりなさい。(ジュリア・キャメロン)
- 一瞬で自分を変える法(アンソニー・ロビンズ)
- やりとげる力(スティーヴン・プレスフィールド)
- 『何がサミイを走らせるのか』(バッド・シュールバーグ)
- 『天才たちの日課』(メイソン・カリー)