ラブ・イズ・ア・ミックステープ
ロブ・シェフィールド
亡き妻との日々をミックステープの選曲とともに綴る音楽メモワール。音楽ライターの著者が、二十代で結婚した妻レネーを結婚五年目に突然亡くし、残されたカセットの山を再生しながら記憶をたどる。各章がテープ一本の曲目リストから始まり、九〇年代のオルタナティブ・ロックが二人の生活の時間割として響く。喪失を語りながら湿っぽくならず、音楽が誰かとの記憶をどう保存するかを書き切っている。
ジャンル: 伝記・評伝
この本を薦めた人(1人)
- ハリー・スタイルズ(ミュージシャン)が薦めた。出典: インタビュー(i-D誌、ティモシー・シャラメとの対談。記事で引用確認)