ラブ・イズ・ア・ミックステープ

ロブ・シェフィールド

亡き妻との日々をミックステープの選曲とともに綴る音楽メモワール。音楽ライターの著者が、二十代で結婚した妻レネーを結婚五年目に突然亡くし、残されたカセットの山を再生しながら記憶をたどる。各章がテープ一本の曲目リストから始まり、九〇年代のオルタナティブ・ロックが二人の生活の時間割として響く。喪失を語りながら湿っぽくならず、音楽が誰かとの記憶をどう保存するかを書き切っている。

ジャンル: 伝記・評伝

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