延長された表現型 自然淘汰の単位としての遺伝子
リチャード・ドーキンス
『利己的な遺伝子』の著者が自説を理論的に押し進めた一冊。遺伝子の効果は自分の体の中で止まらず、巣や道具、さらには他個体の行動にまで及ぶと論じる。ビーバーのダムや、宿主を操って自分に都合よく行動させる寄生虫が、その代表例として繰り返し登場する。生物を複製子である遺伝子とその乗り物と見る視点を徹底させ、自然淘汰の単位を置き直した。
ジャンル: 科学・数学
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- エリック・ワインスタイン(数理物理学者・投資家)が薦めた。出典: The Portal Wiki「Eric's Most Important Set of Books」(本人が番組で挙げた重要書リスト)
エリック・ワインスタインが薦めた他の本
- マイロのふしぎな冒険(ノートン・ジャスター)
- 匂いの帝王(チャンドラー・バール)
- ヘラクレイトスの火(エルヴィン・シャルガフ)
- ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか(ピーター・ティール)
- 二重らせん DNAの構造を発見した科学者の記録(ジェームス・D・ワトソン)
- 利己的な遺伝子(リチャード・ドーキンス)