将の器・参謀の器

童門冬二

トップに立つ器と、それを支える補佐役の器を、歴史上の人物を通して論じたリーダー論。両者に求められる才覚はそもそも別物で、優れた将が優れた参謀になるとは限らないという前提に立つ。決断して責任を負う将の側と、状況を読んで案を差し出す参謀の側を、日本史の人物を引きながら対比していく。上を目指すための本ではなく、自分がどちらに向いているかを見極めるために書かれている。

ジャンル: 経営・組織

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