望郷の道
北方謙三
北方謙三が自分の曽祖父母をモデルに書いた長編の上巻。九州で賭場を仕切っていた男とその妻が、事件をきっかけに日本を離れ、台湾へ渡る。任侠の世界で生きてきた夫婦が、菓子屋を一から興して商人として立とうとするまでが上巻の骨格になる。作者自身の血筋に材を取りながら、故郷を捨てて生き直す人間を描く物語である。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- 山口祥義(佐賀県知事)が薦めた。出典: 日本経済新聞 リーダーの本棚
北方謙三
北方謙三が自分の曽祖父母をモデルに書いた長編の上巻。九州で賭場を仕切っていた男とその妻が、事件をきっかけに日本を離れ、台湾へ渡る。任侠の世界で生きてきた夫婦が、菓子屋を一から興して商人として立とうとするまでが上巻の骨格になる。作者自身の血筋に材を取りながら、故郷を捨てて生き直す人間を描く物語である。
ジャンル: 小説・文学