白い犬とワルツを

テリー・ケイ、兼武進訳

妻を亡くした老人のもとに、家族には見えない白い犬が現れる物語。八十を過ぎたサム・ピークは子どもたちから施設行きを勧められながら、白い犬とともに自分の足で暮らそうとする。犬が本当にいるのかどうかは最後まで確かめられないまま、老いと喪失の時間だけが静かに流れていく。読者の口伝えから広がり、日米でロングセラーとなった。

ジャンル: 小説・文学

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