白い犬とワルツを
テリー・ケイ、兼武進訳
妻を亡くした老人のもとに、家族には見えない白い犬が現れる物語。八十を過ぎたサム・ピークは子どもたちから施設行きを勧められながら、白い犬とともに自分の足で暮らそうとする。犬が本当にいるのかどうかは最後まで確かめられないまま、老いと喪失の時間だけが静かに流れていく。読者の口伝えから広がり、日米でロングセラーとなった。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- 田口三昭(バンダイナムコホールディングス社長)が薦めた。出典: 日本経済新聞/リーダーの本棚(BusinessBooks.jp まとめ経由)