ネガティブ・ケイパビリティ
帚木蓬生
詩人キーツの言葉を手がかりに、答えの出ない事態に耐える力を論じた本。事実や理由を性急に求めず、宙ぶらりんのまま持ちこたえる能力を、生きる支えとして位置づける。キーツが弟への手紙に記した言葉を精神科医ビオンが受け継いだ経緯が、議論の出発点になる。医療や教育、看取りの現場で、解決できないものにどう付き合うかを考える材料になる。
ジャンル: 心理・行動
この本を薦めた人(1人)
- 中村桂子(JT生命誌研究館名誉館長)が薦めた。出典: 日本経済新聞 リーダーの本棚
帚木蓬生
詩人キーツの言葉を手がかりに、答えの出ない事態に耐える力を論じた本。事実や理由を性急に求めず、宙ぶらりんのまま持ちこたえる能力を、生きる支えとして位置づける。キーツが弟への手紙に記した言葉を精神科医ビオンが受け継いだ経緯が、議論の出発点になる。医療や教育、看取りの現場で、解決できないものにどう付き合うかを考える材料になる。
ジャンル: 心理・行動