陽だまりの樹 1
手塚治虫
幕末を舞台に、蘭方医の手塚良庵と武士の伊武谷万二郎を並べて描いた手塚治虫の長編漫画。開国を前に揺れる江戸で、医学に生きる男と幕府に忠義を尽くす男の道が交わり、また離れていく。良庵は作者の曽祖父にあたり、緒方洪庵の適塾や種痘の普及といった史実が物語の骨格に織り込まれている。青年誌で描かれた歴史漫画の代表作として評価が定着している。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- 佐藤慎次郎(テルモ社長)が薦めた。出典: 日本経済新聞 リーダーの本棚
佐藤慎次郎が薦めた他の本
- 明日を支配するもの(P.F.ドラッカー、上田惇生訳)
- 宮崎市定全集 1 (中国史)(宮崎市定)
- 江戸っ子長さんの舶来屋一代記(茂登山長市郎)
- 経営に終わりはない(藤沢武夫)
- ダンス・ダンス・ダンス(村上春樹)
- 長くつ下のピッピ(アストリッド・リンドグレーン)