女性資本主義論
高橋仁
拡大と競争を前提にしてきた日本の経済観を「おっさん資本主義」と呼び、転換を促す経営論。狩猟や征服の比喩で語られてきた企業活動を、誠実さや利他や共感を軸にした運営へ置き換えることを提案する。女性が稼ぎ手になるべきだという主張ではなく、女性的とされてきた資質を経営の中心に据える議論として展開される。リーマン・ショック以降に問われてきた、次の経済システムの形を扱う。
ジャンル: 経済・社会
この本を薦めた人(1人)
- 中家徹(全国農業協同組合中央会(JA全中)会長)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」