新編日本古典文学全集20 源氏物語

紫式部/阿部秋生ほか 校注

『源氏物語』桐壺から花宴までを収める全集の第一巻。原文に頭注と現代語訳を並べた構成で、光源氏の誕生から若き日の恋までを原典で読み進められる。母桐壺更衣の死、雨夜の品定め、空蝉や夕顔との出会い、若紫を見出す場面まで、後の物語の種がここで蒔かれる。注が同じ見開きにあるため、古語に慣れない読者でも原文と訳を往復できる。

ジャンル: 小説・文学

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