完訳 ファーブル昆虫記
ジャン・アンリ・ファーブル/山田吉彦 訳
南フランスの荒地で昆虫を観察し続けたファーブルの記録、岩波文庫版の第一巻。狩りバチが獲物の神経を正確に刺して麻痺させる手際や、フンコロガシの習性を、実験で確かめながら記す。学者の報告ではなく、目の前の虫に語りかけるような文章で書かれている点が大きな特徴になる。生物学の古典であると同時に、文学作品としても長く読まれてきた。
ジャンル: 科学・数学
この本を薦めた人(2人)
- 植木朝子(同志社大学学長)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」(日経本文は有料のためBusinessBooks.jpの採録で確認)
- 喜連川優(国立情報学研究所所長)が薦めた。出典: 日本経済新聞 リーダーの本棚
植木朝子が薦めた他の本
- 新島襄 教育宗教論集(新島襄/同志社 編)
- 新島襄の手紙(新島襄/同志社 編)
- 花さき山(斎藤隆介 作/滝平二郎 絵)
- 立原道造詩集(立原道造/杉浦明平 編)
- 上田敏全訳詩集(上田敏)
- 新編日本古典文学全集42 神楽歌/催馬楽/梁塵秘抄/閑吟集(臼田甚五郎・新間進一・外村南都子ほか 校注)
喜連川優が薦めた他の本
- エイブ・リンカーン(吉野源三郎)
- スティーブ・ジョブズ(ウォルター・アイザックソン)
- ペンギンが空を飛んだ日(椎橋章夫)
- まり子の「ねむの木」45年(宮城まり子)
- 銀の匙(中勘助)