花さき山
斎藤隆介 作/滝平二郎 絵
斎藤隆介の文と滝平二郎の切り絵による絵本。人がやさしいことをするたび山に花が一つ咲くという話で、名もない優しさに形を与えた。山菜を採りに入った山であやが山ンばに出会い、この花はおまえが昨日咲かせたのだと告げられる場面から始まる。目に見えない行いが確かに残るという考え方を、色の濃い切り絵とともに伝えてきた。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- 植木朝子(同志社大学学長)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」(日経本文は有料のためBusinessBooks.jpの採録で確認)
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