料理の四面体

玉村豊男

玉村豊男が世界中の料理を一つの原理に還元した書。火・水・油・空気という四つの要素の組み合わせとして捉えれば、あらゆる料理は同じ体系に収まると示す。アルジェリアの砂漠で食べた羊肉の料理から話が始まり、それが日本の煮物ともフランス料理とも地続きだと解きほぐしていく。レシピを覚えるのではなく、加熱と調味の原理から料理を組み立てる考え方が示される。

ジャンル: デザイン・芸術

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