がむしゃら1500キロ
浮谷東次郎
十五歳の少年が市川から大阪までスクーターで走った旅を、そのまま書きつけた日記。野宿と故障と大人とのやりとりを重ねながら、往復千五百キロを自力で走り切るまでが記録される。金も経験もない少年が、道中で出会う人や風景を遠慮なく観察していく文章が続く。のちにレーサーとなり二十三歳で事故死した著者の、最も早い時期の言葉が残されている。
ジャンル: ノンフィクション
この本を薦めた人(1人)
- 杉山恒太郎(ライトパブリシティ社長)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」
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