写真の読みかた
名取洋之助
報道写真の編集者・名取洋之助が写真の見方を説いた岩波新書。一枚では語れない写真が、組み合わせと配列によって意味を持つことを示す。ドイツで報道写真の仕事を覚え日本工房を率いた著者が、写真家と編集者の分業や文章との関係を実例で解説する。撮る技術ではなく読む側の目を鍛える本として、刊行から半世紀以上読まれ続けている。
ジャンル: デザイン・芸術
この本を薦めた人(1人)
- 杉山恒太郎(ライトパブリシティ社長)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」
杉山恒太郎が薦めた他の本
- 人間は料理をする(マイケル・ポーラン)
- がむしゃら1500キロ(浮谷東次郎)
- 生成AI時代の教養 技術と未来への21の問い(桐原永叔/IT批評編集部)
- 漱石のデザイン論 建築家を夢見た文豪からのメッセージ(川床優)