新訳 アンクル・トムの小屋
ハリエット・ビーチャー・ストウ、小林憲二監訳
奴隷制下のアメリカを描き、南北戦争前の世論を動かした長編小説の新訳。信仰を手放さないトムと逃亡する母子の二つの道筋から、奴隷制が人に何をするかを突きつける。売られていくトムが残酷な農園主レグリーのもとへ渡る道と、氷の川を渡って逃げるイライザの道が交互に描かれる。明石書店版は全編を訳し直し、解説と黒人史の年表・資料を付けている。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- 山本一太(群馬県知事)が薦めた。出典: 日本経済新聞 リーダーの本棚